メルボルンを味わいきった! 最終日
最終日は、すっかり歩き慣れたメルボルン市内を味わい尽くしました。
公園でピクニック
ハンバーガーやジェラートを広い公園で食べました。ハンバーガー🍔とチーズがかかったポテト🍟は、正にジャンキーで、海外でしか味わえないだろう悪魔的美味しさでした😋
ランチ後には、公園を歩きました。
マリーゴールド🌼が咲き誇っていました。花の蜜を吸うミツバチ🐝もかわいらしく、とても癒されました。
大きな木。誰もいない広い公園で、リュックを芝生の上に降ろしてはしゃいでいました💃。
白い羽根に黄色いインナーカラーがあるオウム🦜がたくさん木に止まっていたり、ひょこひょこ草の上を歩いていました。木の実🌰を啄んでいる姿がなんとも可愛らしかったです。
Street Art
フリンダースストリート駅という素敵な外観を有した駅近くに、ホイザーレーンというstreet artが有名な小道がありました。ネットに挙がっていた写真とは違って、色々な絵の上に別の絵や文字が描かれていることが多く、雑然としていました。
絵の上に別の絵が重なっているのは面白いと思う一方、もともとの絵の全体を見たかったという思いにもなりました。
SKYDECK
メルボルンを一望できる展望台 [メルボルン・スカイデッキ] に行きました。展望台まで登るのに3000円弱でちょっとお高めなのですが、最後の思い出にはよかったと思います。そこで、イスラエルからフェリーでオーストラリアを経由して日本に行く予定の夫婦と出会いました。桜の名所を教えてあげたり、出身国について話したり、出会いに感謝です。
近くにロッククライミングができるような公園がありました。子どもも大人も楽しめる遊具で、私たちも楽しみました ♪
大きな時計
メルボルンセントラル内にあるショットタワーの、向かいの大きな時計のからくりショーをみました👀
この大きな時計は毎時間0分になるとからくりが始まります。18時きっかり🕕になった時、音楽とともに可愛い仕掛けが出てきました!
それから空港泊をしてケアンズ経由で日本に帰国しました。
Kくんと「再会」@Melbourne
Kくんとの「再会」
実は今回の旅行の冒頭で、オンライン留学で出会ったKくんが親族の訃報で会えないということになっていました。
ちょっぴり(いや、結構かもしれない...😂)寂しい気持ちをしながらの旅行だったのですが、日程調節をして、どうにか最終日Kくんと少し会えることになりました!
Kくんが早朝からの仕事前にホテルの近くまで来てくれて、お土産を渡して立ち話を楽しみました。「仕事の時間はflexibleだから1時間くらい後にしたよ👍🏻」と言ってくれたので、2時間弱話し続けていました。
K君との会話
お世辞だと思いますが、"Your English is very good."と言ってくれたのは、嬉しかったです🥰
月曜日に大学のEnglish Cafeで少しでも英語に触れるようにしたり、渡航直前の付け焼き刃の英語の準備をしたりしたことが、報われた思いでした。
共通の言語を通して気持ちを伝え合って、違う世界・価値観を知ることがこんなにも楽しいことなんだ!と心から思いました。
もっと英語で色々な思いや自分の考えを伝えられるようになる為に、もっと英語の勉強をしようと思います🔥
出会いあれば別れがある
別れ際は、街頭の下、泣きそうな彼の顔を見て、私も寂しい思いになりました。
日本とオーストラリア(メルボルン)は飛行機で約10時間。たった10時間ではありますが、また渡航するとなると大変です。「次にいつ会うことができるか分からないな...」という思いを抱えながら"See you again."を言うのが心苦しかったです。
「また会おうね。元気でね。」と別れを告げて、また別れを惜しみ...を数回繰り返し、本当の別れが来て「『無事部屋に着いた』とSNSで連絡して。連絡が来たらここを離れるね」と見送ってくれました。
動物園〜メルボルン旅行 5日目〜
Maru Koala Park🐨
オーストラリアで初めましてのお姉さんが、車を出してくださることになり、Parkまで行きました!
ここではオーストラリア🇦🇺固有種の動物のみが集まっていて、入園料にカンガルーの餌が含まれています。一区画にカンガルーが放たれていて、餌をやりながらカンガルーと写真を撮ったり、カンガルーを間近で観察することができます♪
一般の動物園は広くて、日本でも見られる動物も多種いるので、歩き回って疲れてしまっていたと思いますが、ここではオーストラリアならではの動物のみ楽しむことができました!おすすめです✨
fish&chips、meat pie
園内のレストランのテラスで昼食を食べました。
初fish&chips。とっても美味しかったです!友人曰く、ロンドンのfish&chipsよりも美味しいらしいです(笑)
食べている時にヤギの鳴き声が聞こえて、自然を感じられてよかったです🐐
koalaの説明🐨
コアラ2匹は妊娠していたそうです。
コアラが食するユーカリの葉🌿は、消化に特別な腸内細菌が必要かつ、毒があるので消化にとても時間がかかってしまうそうです。
コアラの説明の最後に、コアラの住環境を保全する為にリサイクル♻️が重要であること、を付け加えて話していたのが印象に残りました。
動物園は私たちが動物を見て癒されたり、楽しんだりする場所だと思います。しかし、それだけでなく、その動物たちが野生の環境でどのような危機にさらされていて、私たちがかわいい、かっこいい動物の為に何ができるかを学ぶことも大切だと思わされました。
shopping
メルボルンで一番大きいshopping moleに行きました。
広い駐車場、透明なガラスの天井が印象的でした。H&Mやユニクロをはじめ、Gucci、Channel、などの高級ブランドまで幅広い層の店が集まっていました。
targetというお店で、友人とお揃いの洋服を購入しました!この夏はお揃いで購入した服を着まくろうと思います○お互いの時間がある時に、友人とお揃いコーデでお出かけでもできたらいいな、と思っています。
たくさんの服がありましたが、色が派手なもの、腹や胸が大きく開いた服の比率が高かったです。
金欠には自炊!🍳
私たちが泊まったホテルはキッチン付きで、調理器具🔪に加えて食器🍽、塩、コショウ🧂が付いていました。なので、スーパーでフィットチーネのパスタ乾麺とトマトパスタソースを購入して、夕食を準備しました。
スーパーで購入すれば材料費もかなり安く抑えられます👛。旅の最後になって「少しでも節約したい!」という時には、現地人になりきって自炊して食べるのもいいと思いました。余ったパスタは日本へのお土産にしました。
こどもたちと遊び、clean up活動も!〜メルボルン旅行4日目〜
結論:どこに行っても子どもはかわいい!!
知り合いを通して事前に連絡を取っていた、オーストラリアに住んでいる日本人のお姉さんたちに会いに行きました。
お子さんがいたので、一緒に遊びました。お土産のお菓子を渡すと、とっても喜んでいました💞。ちなみにあげたお菓子は果汁グミ🍇(ブドウ・マスカット・オレンジ)です。
長女のLちゃんがお絵描きをするのが好きなようで、私に[家族紹介]と[お手紙]をくれました。初めて会った私に素敵なプレゼントをくれた優しさに感激して、とっても笑顔😂になりました。
私の親指のささくれを見て、「あっ、怪我してる!」と言って、誕生日プレゼントでもらったらしい救急BOX🏥をもってきてくれました。とってもcuteに「治療🩹」してもらいました。
「未来の素敵なお医者さんや❣️」と思いました。
Clean Up Australia Day
3月5日は、Clean Up Australia Day という日で、お姉さんと一緒に現地のclean up活動に参加させてもらいました♪
オーストラリアでは、路傍に大きなゴミ箱🗑が一定間隔で設置されています。ですが、ゴミのポイ捨てがとても多かったです。
例えば、大きなペットボトル🥤、空き缶🥫などから始まり、サンダル🩴、エコバッグ🛍などなど...。駅の周りを400mくらい歩いただけでゴミ袋の半分くらいのゴミを拾いました。日本でゴミ拾いする時はタバコの吸い殻🚬や紙屑まできちんと拾っていたのですが、正直タバコの吸い殻は無視することがあるくらい、目につくサイズの大きいゴミがたくさん捨てられていました。🧹
「日本では道にほとんどゴミ箱が設置されていないけれど、そんなにゴミが落ちていないんだよね」と現地住みの方が言っていました。日本は道がきれいなことで有名なのだと思いました。確かにオーストラリアに比べたら日本はゴミのポイ捨ては少ないのだろうと思いました。ですが、日本でも一定数ポイ捨てはあるので、みんなが気持ちよく日本を歩けるように、各個人でゴミはきちんと持ち帰るということを徹底できればいいな、と思いました。🚮
Clean upが終わった後にはホットドッグを食べました🌭
www.cleanupaustraliaday.org.au
オーストラリアのお兄さんお姉さんたちとの交流
家にもお邪魔して、ご飯を一緒にいただきました🍽
小学校の教室くらいの大きさのお庭があって芝生🏡が敷かれていました。庭の傍には、さくらんぼの木🍒、ハーブ🌿、レモン🍋、トマト🍅、バジル🌱などが植わっていました。
ちょっと自慢になるのですが、あるお姉さんの旦那さんに、発音がきれいだと褒められました☺️「外国からオーストラリアに引っ越してきて2, 3年経ってもyouより英語がうまくない人も多いよ(笑)」と言われました。海外には今まで行ったことがなかったと言うとびっくり😳されました。
「日本でなんだかんだ英語に触れるようにして生きてきて良かった!」と心から思いました。
森林散策🏞などにも連れていっていただきました。その移動中には、アイス🍦や飲み物、チャイ🥤、パイ🥧など、色々ご馳走していただきました。お姉さんお兄さんたちに本当に愛された1日でした。
「明日の旅行で行きたい場所あったら車出してあげるよ❤︎」と言ってくださって、次の日はオーストラリア原生種の動物が集まったアニマルパークに行くことになりました。
人との繋がりに感謝ですね★
メルボルン観光 3日目
milk🥛
オーストラリアのスーパー、コンビニで売られている牛乳はほとんどが1000 mL以上でした。
多分牛乳の消費量が日本とは違うのだと思います。
「そんなに飲めない💦もっと小さいのがほしい」と思い、市街から離れた小さめのスーパーに行ったら、ありました!求めていたサイズの牛乳が✨
いざ、実飲。
私が飲んだオーストラリアの牛乳は独特な臭みが全くなく、スッキリしていました。個人的には、オーストラリアの牛乳🐮🥛の方が好きです。
朝には紅茶(ホテルの部屋ににコーヒーと紅茶のパックがたくさん備え付けられていた)に温めた牛乳を注ぎ、ミルクティーにして飲みました。
朝に一緒に食べた桃は、日本の柔らかく甘い桃とは違って、シャキシャキしていて酸味があるか無味に近かったです。
荘厳な大聖堂🛕
tram(路面電車)を利用して、セントパトリック大聖堂 (St. Patrick's Cathedral) 🛕へ。
引きで見ても美しく、近づいても細部のこだわりが見えて素晴らしかった。
(例:石造りの建物。入口のアーチの部分の顔。花の彫り装飾。)
中に入ると外と雰囲気がガラリと変わった。
ここで幾人のクリスチャンが祈りを捧げてきたのだろうか。幾人が救われたのだろうか。幾人の喜びや悲しみ、憂いを受け止めてきたのだろうか。
私も感謝とメルボルンの人々や世界人類のために祈りを捧げた。
中に僧帽の像がおいてあった。
医療系の私は[僧帽弁]🫀を思わずにはいられなかった。😬
パンケーキ🥞
kettle blackというお店でランチをした。ストロベリー、ベリー、seedsが乗ったパンケーキを頼んだのですが、想像以上にガッツリで甘かったです。
モカも美味しく、お店の雰囲気もおしゃれでよかったです。映え写真がとれたと自負しております☺️
民泊
午後はセントキルダビーチの近くの民泊(メルボルン現地の友人Kくんがオススメしてくれた✨)に移動した。
私たちは彼女の家のロフトに泊まった。
ここのホストはとてもお喋りしてくれる方で、日本が好きだと言っていた♡
また、夜外出する時の注意をしてくれたり、荷物の利便を考えてくれたりした。
日本ではあり得ないと思うが、ドライヤーは無料で貸し出していたのに、盗まれてしまったんだ、と残念そうに話していた。そのため、その晩はドライヤーが使えなかった😅
私ってそんなにsmile😊してた?! -キッチンでの出会い-
風呂上がりでキッチンにいると、前髪にカーラーを付けている私(言えばサザエさんみたいな)に気さくに話しかけてきた男性がいた。話しかけてくれた彼の名前はジョバンニ。
ジ:どこから来たの?
私:日本から来たの♪
ジ:あーそうか、やっぱり!とっても笑顔😊だったから。日本人はいつも笑顔だからね。
どれくらい私が笑顔だったのか分からないのだが、なんだか照れくさかった。
日本人が笑顔が多いという印象を持たれていることをなんとなく嬉しく思った。でも私自身、日本では真顔の時が多いという自覚があったし、駅を歩いていて笑顔の人の割合は少ないよな...と思って、ちょっと考えた。
出身はイタリアで、オーストラリアの工場に働きに来ていたそう。夕食や出身国イタリアの話を楽しんだ。
夕陽沈みゆく St. Kilda beach 沈みかける私たち?!
日の入りに合わせて、15分ほど歩いて🚶♀️St. Kilda beachに向かった。
ベストポジションではなかったけれど、信号で🚦ギリギリ夕陽が沈んでいるところを見れた。
たくさんの人がbeachに集まって夕陽が沈んでいるのを眺めていた。夕陽によってできた人影も風景に組み込まれていて美しかった。
刻々と変化する海と空を味わい尽くしたくて、海水に足をつけて歩きながら写真をたくさん撮っていたら、気づかないうちに膝の高さのところまで行っていて、とても焦った😨
まだ遊んでいた子供たちがいる方に向かったら、浅瀬に出ることができて、うまく陸に帰ることができた!!🥹
安全なスポットを把握している現地の方々に感謝したのと、海は潮の満ち引きがあるのでより注意しようと思った。
晩酌
お品書きはこんな感じ
- マーケットで購入したチーズ🧀(なんと4種類でAUD 100$!約1000円!)
- Ginger Beer🍻 beerとは言っても正体はジンジャーエールで、炭酸のソフドリです。
- クラッカー スーパーで購入◎
- 生ハム
民泊のオーナーさんが、木のまな板とチーズナイフ🍴(柔らかいチーズを切る用と硬いチーズを切る用があるのに驚きました😲)を貸してくれ、オーストラリア🇦🇺柄の入ったペーパーまでくれたので、いい感じの雰囲気が醸し出されました🥰
購入したチーズは、ブリー、ブルー、チェダー、フェタの4種類。私はブリーチーズが一押しで、友人はブルーチーズが一押しでした!日本ではそういうチーズは高くて中々食べ比べしてみよう!とも思わなかったのですが、オーストラリアのマーケットなら破格で色々なチーズを楽しめます。オーストラリアに行ったらぜひ自分が食べたいチーズ、食べたことがないチーズを試してみてほしいです♪
その塩っけを、甘くてピリッとした生姜を感じられるGINGER BEERがリセットしてくれて、最高の組み合わせでした🌟
メルボルン到着! 1日目
トラム🚃の走る音が聞こえる今宵、初メルボルンの手記をしたためる。
ガバガバな検疫?!
"Don't you bring any dangerous things?"
の質問に元気に”Yes.”と答えたが、検疫の女性スタッフはきちんと"No"で受け取ってくれ、無事オーストラリアに入国できた(笑)。
初オーストラリアで感じたこと
空港に着いて、色々なことを感じた。思い返せるものを羅列していこう。
- みなさん身長が高い。
- 日本人と同じように、表情や顔に個性がある。(日本で限られた外国の方と関わっているだけではあまり実感が湧かなかった。)
- 体型に関わらず、露出が多い服を来ている女性が多い。
- トイレの扉の閉まる音がうるさい。
- トイレの個室の仕切りや扉の下と床との間が、iPadの縦の長さ分くらいある。
- トイレのハンドソープの匂いが良い。
- マスクをつけているのは1割以下。(2023.3.2時点)
- ベルトコンベアーのカーブでキャリーバッグが落ちかけがち。
メルボルン名物を食す!!
記念すべきオーストラリアの初の食事は、チキンパルムとカンガルーグリル焼きだ。
どちらも味付けが濃すぎず、美味しかった。
チキンパルムはサクサクに揚げられたチキンの上にトマトソースとチーズがかかっていた。とても大きかったが、二人でバッチリ美味しく完食した。
添えられていたチップスは、Mドナルドのポテトの4倍くらいの大きさで量も多かった。食べ応え抜群で、ほくほくしていた。
カンガルーは香ばしく(炭火かな?)グリルされていて臭みは一切なかった。味として一番近いのは牛肉だが、牛肉ほどミルキーではなかった。想像していたよりも柔らかく、スーパーのお買い得の牛肉をただ焼いたものよりは柔らかいと思う。
お高い自分へのお土産
いくつかの店舗を回って、新しい靴を購入した。友人も私の靴選びに協力してくれた。
以前新宿で兄と靴を探し回った時は、なかなかサイズが無い、色が無いといった障壁があり、「これ!」という靴を見つけることができなかった。しかし、メルボルンでは、店員さんに小さいサイズの靴があるか聞くと、店員さんが裏に行って希望したサイズと前後のサイズを持ってきてくれた。備蓄がしっかりされているのだと思った。
オンライン留学で交流した子に逢いに行きたい✈️💨 メルボルン旅行0日目
ついにこの日が来た!
ちょうど1年前…。オンライン留学で、オーストラリアの大学生Kくんと日本の他大学の学生2人とディスカッションとプレゼンをした。
オンライン留学を終えた後もKくんとはInstagramで交流していて、2022年11月ころに「春休みに直接逢いにいこう!」と思い立った。
そこからイソイソと飛行機を予約し、ホテルを取り、試験を乗り越え✨などしていたら、あっという間に春休みです。ひょんなことから、高校時代の友人も一緒に行くことになりました😊
渡航までの1週間で、Macを英語表示にしたり、海外YouTuberが挙げている、今回行くメルボルンのVLOGを見漁ったり、「3月頃暖かいという点はオーストラリアと一緒かな~🙄」なんて思いながら石垣島に行ったり、バタバタしておりました。
そしてついに3月1日、東京から旅立つ日です。
ちょっとやらかしたチェックイン
友人と合流して、海外の方々(スノボ板を持っている人が多かった)の列に混じって順番が来るのを待ちました。
今回、格安の飛行機を利用したので、チェックインも長いこと待ちました。
チェックインカウンターでパスポートを見せるのですが、友人の手続きが少し滞っていました。
カウンターのお姉さん「お客様の登録されている苗字と名前が逆なので、修正しますね。少しお時間いただきます」
友人「わああ、手間取らせたぁ」
友人が飛行機を予約する時、姓名を逆で登録してしまっていたようです😅
日本人は特に、Family nameとGiven nameは間違えがちなのかもしれないですね。
飛行機の隣の席の優しいお兄さんたち
私は3席ある内の一番窓側の席で、その隣二人は日本観光を終えたメルボルン出身のお兄さんでした。
話すとメルボルンのおすすめの場所を教えてくれたり、2週間の日本観光(名古屋、奈良、東京、大阪)の様子を楽しく語ってくれました。
離陸した後、しばらく外を眺める私に「Are you missing your country?」と寂しさを気遣ってくれて、嬉しかったです💕
後、お菓子くれました。ハリボー🧸と柿の種🫘をくれました💕
友人もボールペンを貸したら、茎わかめとchocolateをくれました💕
※みなさんは、入国のための書類の記入用にボールペン1本は忘れないようにしてくださいね😉
餌付けされてますね。
私もお菓子をお返しに渡したいのですが…お兄さんたちは自分のPCで映画鑑賞しているので、タイミングが難しい〜😭「”I’m sorry for disturbing your watching.~~~”とでも言ってから渡そうか?」などと思いながら過ごすこの頃です。
素敵なメルボルンの旅になりそうです☺️